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海外から日本に帰ってくる時に気を付ける持ち込み禁止のもの

time 2017/03/16

外旅行先で買ったお土産、それ大丈夫なやつですか?

実は、関税定率法という法律やワシントン条約によって海外から日本へ持ち込めないものが決められています。

麻薬や銃火器のようなものは論外ですが、旅行者が知らずに持ち込んでしまいがちなものを列挙しておきます。

今回の記事の対象となる人

・海外旅行先でお土産をこれから買う人
・お土産で買ってはいけないものを知りたい人
・没収されてしまうものを知りたい人



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容器が100ml以上の液体

最近ではテロの警戒のため、容器が100ml以上の液体は機内への持ち込みができません。スーツケースに入れる等をした預け荷物としては持ち込みは可能なので、パッキングする際にすーつケースに入れるように気を付けましょう。

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コピー商品

これは、日本ですでに違法ですよね。でも、有名ブランドのニセモノとかはまだまだけっこう海外で出回っていて安く売られています。

もし、本物と信じてしまって間違って買ったものでも、日本に戻る際の税関でニセモノと判明したら持ち帰ることはできません。

コピーと知らなければ罪に問われることはないみたいですが、ニセモノと知りながら日本に持ち込もうとすれば明らかに犯罪となります。

海外旅行先ですでに浮かれている状態で、値段がめっちゃ安いブランドものを見つけると飛び上がるほどうれしくなりますが、後で没収されるかもしれないと冷静になりましょう。

安かったり、購入した店が怪しげだったりした場合はニセモノであることが多いので気を付けましょう。

ワシントン条約で定められたもの

現在は、絶滅する恐れがある動植物の保護を目的に、輸出・輸入を規制するワシントン条約で定められている毛皮、皮革製品、象牙製品などが対象となるようです。

具体的には、トラやヒョウといったネコ科の動物の毛皮、ワニやトカゲなどは虫類の皮で作られたものは規制の対象で、これらは製品化されているものだけでなく、生きている動物も同様となるよう。

外国で購入する際に、売り主が問題ないと言ってても、税関で規制対象品と判明すれば、その場で放棄か自分で費用を負担し、現地に送り返すか、正式に輸入許可を得るまで有料で業者に預かってもらうかを選択しなくてはいけない状況になりかなり面倒くさいです。

これらの商品を購入するなら、すでに事前に調査をして信用できる業者を選んだ方がいいです。

でも、絶滅する恐れがある動植物に指定されているわけなのだから、買わないことが一番ですね。

食品、植物

肉製品(ハム・ソーセージ、点心など)、果物、植物の種、土のついた花等は、そのまま持ち込むことはできないことになっています。

食品によっては、一部、現地(出発地)で検疫を受けてて日本への持ち込みが許可されているものもありますが、それ以外のものは基本的にすべて持ち込みが禁止されているので注意しましょう。

一例をあげるなら、例えば、東南アジアから現地の果物や花をおみやげに買ってこようと思っても、家には持ち帰れません。

これは、日本国内に存在しない寄生虫や病原菌を国内に持ち込ませないための検疫上の対策なんです。

肉製品も同様で、輸出国政府機関発行の検査証明書のあるもの以外は、国内に持ち込めません。ただ、現在のところ、魚製品は規制対象外になっているようです。

まとめ

・持ち込み禁止のもの
⇒コピー商品
⇒ワシントン条約のもの
⇒食品や植物

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